背中にきびはもう作らない!原因と対策徹底解説

背中にきびに繰り返し悩まされてはいませんか?肌をキレイに治したつもりでも、すぐに背中にきびができてしまうのは、原因から改善されていないからです。

根本治療するためにも、背中にきびの原因を知る必要があります。今回は、背中にきびが出来る原因と、その対処方法をご紹介します。

背中にきびの原因とは?

背中にきびができる原因は生活習慣にあります。しかも、生活習慣のなかのひとつではなく、さまざまな要因が毎日積み重なり、背中にきびを作り出しています。

睡眠不足

睡眠不足の状態が続くと、背中にきびのできやすい肌環境になります。

睡眠中は身体が受けたダメージを修復することができます。しかし、充分な睡眠がとれていないと、疲れやダメージが溜まり、肌自体も弱くなります。免疫も下がり、背中にきびに限らず、肌トラブルが起こりやすい状態になります。

偏った食生活

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偏った食生活は肌に過剰な皮脂を分泌させ、毛穴の詰まりの原因となります。

揚げ物やインスタント食品などの油分の多いものを食べると、皮脂を過剰に作らせてしまいます。甘いものやスナック菓子などに含まれる糖質も、分解されると油となり、にきびを作る原因となります。

また、極端に味の濃いものや辛味の強い刺激物も、内臓に負担をかけ、肌荒れの原因となります。

ストレスを溜める

ストレスを感じると交感神経が働き、男性ホルモンが過剰に分泌されます。そのため、過剰な皮脂分泌や、角質を分厚くさせます。

また、筋肉がこわばって、肌は血行不良から栄養不足となり、肌細胞の再生サイクルである、ターンオーバーの乱れも引き起こします。

肌に汚れや古い角質が毛穴に溜まりやすく、弱った肌はにきびを作りやすくなります、

カビの増殖

肌に皮脂が増えると、一定の量で保たれていた常在菌の数が増殖します。常在菌のバランスが崩れると、ニキビに限らず肌荒れが起こりやすくなります。

背中にきびの場合は、マラセチア真菌というカビが、毛穴に詰まった皮脂を餌に炎症を起こしてニキビを作り出しています。

肌の乾燥

乾燥は、角質を硬くさせ、角質や汚れが溜まりやすくなります。角質や汚れは、毛穴に詰まり、雑菌が繁殖する原因となります。

乾燥は肌本来のバリア機能の低下も起こし、にきびだけでなく、さまざまな肌トラブルの原因となります。

背中にきびの対策方法

背中にきびは要因がひとつでも重なると、新たな原因の引き金になることになります。さまざまな原因が複合的に作用して背中にきびを作ります。 

それぞれの原因に対する、効果的な対策をご紹介します。

1.睡眠は熟睡することが大事

夜22時から2時に眠っていることが理想的ですが、忙しい現代では実現可能な人のほうが少ないでしょう。

実際には、睡眠には浅い眠りと深い眠りのサイクルがあり、重要なのは入眠直後の3~4時間です。この時に熟睡できているかどうかで、有効な睡眠時間と言えます。

寝具で環境づくり

入眠直後に熟睡するためには、落ち着ける寝室やベッド周りであることが必要です。

寝具やパジャマは、肌触りが良く、ベージュなどの落ち着いた色味のものを選びましょう。またいつも清潔に保っていれば、肌にも睡眠にもとても良い環境となります。

PC・スマホは2時間前にOFF

目から入る強い光は、脳を覚醒させる作用があります。パソコンやスマートフォン、テレビなどの強い光は眠る2時間以上前に電源を切るか、画面を切っておきましょう。

しっかりと脳を休ませて、睡眠の準備をすることが大切です。

2.ビタミンを摂る

食事は、野菜、肉、魚、穀物をバランス良く摂ることが大切です。特にビタミン類は意識して摂ると、背中にきび対策として効果的です。

ビタミンA

ビタミンAは肌の生まれ変わりである、ターンオーバーを助ける効果があります。ニンジン、ほうれん草などの野菜のほか、疲れに良いウナギにも含まれています。

ビタミンB群

脂質を代謝する働きがあり、脂性肌予防にはビタミンB群が必要です。主に、豚肉、にんにく、ゴマに多く含まれています。

ビタミンC

美肌の栄養素として代表的なビタミンCは、パプリカやブロッコリーなど、緑黄色野菜に豊富に入っています。ビタミンCは、細胞の老化を防いで、にきび跡の色素沈着予防に効果があります。

ビタミンE

ビタミンEは、ナッツ類に含まれます。血行促進と、身体の中の活性酸素を除去し、抗酸化作用があります。ただし、ナッツ類には油分も多いため、摂りすぎには注意が必要です。

3.ストレス解消

ストレス解消には、休息、リラックス、軽い運動が効果的です。

リラックスして身体を休める

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身体を充分に休ませるためには、夜は半身浴や間接照明、アロマを取り入れるなどしてリラックスした状態で眠りにつくと良いでしょう。

入浴は眠りにつく2時間前までに済ませておくとベストです。

軽い運動をする

ストレスを感じてこわばった筋肉や血流をほぐすために、日常に軽い運動を取り入れましょう。ウォーキングやストレッチを行うだけでも効果的です。

じんわりと汗をかけるようになれば、汗と一緒に余分な皮脂が流され、肌のターンオーバーの改善にも役立ちます。

4.背中を清潔に保つ

皮膚は清潔に保つことで背中にきびの予防になります。背中は特に、すぐに洗浄できる箇所ではないので、入浴時の洗浄が大切です。

背中の洗い方

洗髪時のシャンプーやコンディショナーが背中に残らないように、背中の洗浄は洗髪後に行いましょう。洗浄料はよく泡立てて、肌を傷つけないようにやさしく洗いましょう。

洗浄料は敏感肌にも使えるニキビ用洗顔料、「ルナメアACファイバーフォーム」がおすすめです。繊維状のスクラブが、小さな毛穴の汚れもかきだして洗浄します。

汗を溜めない

汗をかいたらふき取るようにして、汗を溜めないように気を付けましょう。

また、通気性と吸収性の良い肌着を着て汗を吸い取るようにすることも背中にきびの改善に有効です。天然素材のオーガニックコットンのものや、ユニクロの「エアリズム」シリーズがおすすめです。

5.肌を保湿する

肌は保湿された状態で、バリア機能とターンオーバーが正常に働きます。背中は顔と同じくらい毛穴がありますが、角質が厚く、硬くなりがちなため、保湿剤には浸透性の高さも必要です。

水分を補って油分でフタ

乾燥した背中の肌には、充分な水分補給が必要です。ただ、水分だけでは蒸発しやすく、さらに乾燥を招いてしまうので、肌に膜を作るための適度な油分も必要です。

油分が少なすぎても、過剰な皮脂を作り出す原因となるので、化粧水と乳液、もしくはクリームのお手入れをしましょう。

おすすめの背中専用スキンケア

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ひとつで水分と油分をバランスよく背中に与え、敏感肌にも使える保湿アイテムがあります。背中専用保湿剤の「ジュエルレイン」です。

ジュエルレインは浸透性も良いジェルクリーム状の保湿剤です。グリチルリチン酸二カリウムで背中にきびの炎症を抑えながら、プラセンタエキスやヒアルロン酸などの美肌保湿成分をたっぷり背中に与えます。

背中ニキビケアも保湿ケアもできるので、にきびやにきび跡に悩んでいる方は一度試してみてはいかがでしょうか。

背中にきびを作らせない身体と肌に

背中にきびは、生活習慣によって肌細胞が弱ったり、身体の免疫が下がることが原因と言えます。背中にきびは角層が厚いため、治りにくいにきびです。しかし、生活習慣と毎日のケアをコツコツ続けることで改善も予防もできます。

生活習慣を整え、スキンケアで背中にきびを作らせない肌にしましょう!

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